6月16日(金)大崎市立田尻小学校6年生25人の児童を対象とした租税教室を開催した。青年部会が講師を務め、パワーポイントを使って税金の種類や使われ方を説明した。もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを見て、税金が様々な形で身の回りで使われていることや税金の大切さを学んだ。最後は、1億円のレプリカを持って笑顔で記念撮影し、租税教室を終了した。
6月16日(金)大崎市立田尻小学校6年生25人の児童を対象とした租税教室を開催した。青年部会が講師を務め、パワーポイントを使って税金の種類や使われ方を説明した。もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを見て、税金が様々な形で身の回りで使われていることや税金の大切さを学んだ。最後は、1億円のレプリカを持って笑顔で記念撮影し、租税教室を終了した。