令和6年9月5日(水)大崎地域障害者自立支援ネットワーク会議就労ワーキング及び障害者就業・生活支援センターRoleが主催する就労ワーキング(模擬面接会)に面接官として参加し、障害者の就労支援に係わる機関などの利用者約15名に対し模擬面接と助言を行った。
障害者雇用に対する理解と取り組みが大崎管内でも広く促進されることで、地域経済の発展に繋がることが切に望まれる。
また令和6年9月4日(火)・9月5日(木)には田尻さくら高等学校において就職を希望している高校生約20名に対し模擬面接と助言を行った。
地域の高校であり、大崎管内への就職を希望する生徒の皆さんのお役に立つことができる貴重な機会ということもあり、面接官役の参加者は皆熱が入った助言を行っていた。